1978年、東京都消費生活条例制定3年、及び消費者センター開設10年を記念して、東京都消費者週間がスタートしました。
その後、20年目を迎えた1997年(平成9年)からは、「月間事業」とし、東京都と消費者団体の共催による事業実施に改めました。20周年記念で公募した愛称「くらしフェスタ東京」はその後決定したロゴと共に使用し、広く都民に参加を呼び掛けています。
平成14年度からは、東京都と消費者団体による協働事業として改めて位置づけるとともに、「事業者との協働の推進」を目的に加え、事業を実施しています。