1989年

消費税にゆれた1年



消費者問題

88年7月から89年7月

  • 合成添加物全面表示義務化省令改正(経過措置期間90年3月31日まで)
  • ポストハーベスト問題など輸入食品の安全性への不安増加
  • 高地価、高家賃により住宅事情がいよいよ深刻化
  • 洗浄剤併用事故続く、表示規制強化へ
  • 悪徳商法続発と改正訪問販売法施行
  • 原発事故相つぐ、食品の放射能汚染に不安
  • 反対運動の中、消費税強行採決
  • トリクロロエチレンなど地下水汚染が問題化
  • ゴルフ場農薬散布社会問題化
  • 機能性食品が大量に出回る
  • 東京都消費生活条例改正
  • 消費税実施、廃止運動拡がる
  • 本格的カード時代へ、クレジットカード発行枚数日本総人口を突破
  • 消費税導入後の物価、東京都区部で3.4パーセント上昇
  • 改正都消費生活条例施行

物価のうごき

新聞 3,190円
(月極め)
JR 120円
(初乗り)
ビール 300円
(大びん)
米価 3,719円
(標準価格米10キログラム)
為替レート 137円96銭
(対米ドル、期中平均)
勤労者平均収入 489,005円
(「都民のくらしむき」より)

環境問題

88年7月から89年7月

  • 地球規模で進む環境汚染:フロン、温暖化、酸性雨、森林伐採、砂漠化、水の汚染、ゴミ増大等

世相、社会問題

88年7月から89年7月

  • 昭和天皇崩御、昭和から平成へ
  • リクルート事件、政治不信強まる
  • 幼児誘拐殺害事件続発
  • 中国民主化運動と天安門事件
  • 都議会選挙、参議院選挙で社会党大躍進、女性議員大量進出

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