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扇風機やスマホが発火する!?捨て方を 知ろう!

皆さん、「リチウムイオン電池」ってご存じですか?
携帯扇風機、スマホ、電子タバコ、電気カミソリ、ゲーム機など、充電して使う身近な小型家電に使われています。
掃除機もコードレスでとても便利になりましたね。でも、捨て方を間違えると発火することがあるってご存じでしたか?
多くの方が便利に使っている「リチウムイオン電池」を安全に使用し、安全に廃棄するためにはどうしたら良いのでしょうか?

(公財)日本容器包装リサイクル協会
NPO 持続可能な社会をつくる元気ネット

携帯扇風機やスマホが発火する!?捨て方を知ろう!

★リチウムイオン電池が発火する!?

日頃、私たちが便利に使っている充電式の製品には、リチウムイオン電池が使われているものがとても多いです。もはや、無くてはならない、とてもありがたい発明品であるリチウムイオン電池ですが、強い圧力が加わると発火することが確認されています。
実はここ数年、全国で、ごみ収集車やリサイクル施設で発煙・発火トラブルが急増しています!


標記画像の転載・複写禁止 出展:日本容器包装リサイクル協会??

リチウムイオン電池が原因と思われる発煙・発火事故は、全国各地で頻発していて、東京都だけでも年間1000件以上と推定されています。

★なぜトラブルが頻発するのか?

発煙・発火事故の多くは、家庭ごみとして出されリサイクルされる容器包装プラスチックの中に、本来、入っているはずのないリチウムイオン電池が混入していることが原因です。いったん火が出てしまうと、周りはすべてプラスチック容器ですから、大事故につながってしまいます。プラスチックは石油から作られたものでとても良く燃えます。私たちが意識しないで捨てた小型家電が原因で火事になる場合が多いのです。

★トラブルを防ぐには?

衝撃が加われば高い確率で発煙・発火トラブルにつながってしまうリチウムイオン電池。事故を無くすには、私たち生活者が、リチウムイオン電池や充電式小型家電製品を正しく処分する、間違った出し方をしないことがとても重要です。
電池には記号やマークが付いているので、捨てる前に確認しましょう。

★安全な処分の仕方~燃えるごみやプラスチックごみに入れないで!~

電池が外せるタイプの製品は、電池と本体を分けて、それぞれに正しく出してください。
最近の新製品は、安全に使ってもらうために、電池を外せないようにしてあるものが増えています。外せない場合は、絶対に無理に外さないでください。とても危険です。
廃棄物としての出し方は、自治体によって様々です。例えば、電池が外せないものはそのまま小型家電回収ボックスに入れるように案内している自治体や、不燃ごみ、粗大ごみとして出す自治体、また、メーカー回収や家電量販店の店頭回収を案内している自治体もあります。
充電して使う製品にはリチウムイオン電池などの充電バッテリーが使われているということを意識して、リチウムイオン電池を捨てる時には絶対にプラスチックごみに入れないでください。火事が起きてしまいます。

★一人一人の正しい分別が、火災事故を減らすことに直結します!

ご興味のある方は、ぜひ、こちらの動画(3分半)をご覧ください。 写真 、図、グラフでわかりやすく説明しています。
「トラブル急増!~便利なリチウムイオン電池が発火する!?~」
*セミナーステージにも リチウムイオン電池の発火事故等について詳しく説明した動画(11分)があります 。
もっと詳しく知りたい方、お問い合わせはこちらへ
公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会HP https://www.jcpra.or.jp/
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットHP http://www.genki net.jp/

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