誰もがくらしやすい未来へ~10月は東京都消費者月間です くらしフェスタ東京2020

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多摩会場イベントレポート

「多摩から発信~誰もがくらしやすい未来へ」

日  時:令和2年10月27日 火曜日
      映画上映
       一回目 10:30~11:45
       二回目 13:30~14:45
会  場:東京都多摩消費生活センター
主  催:東京都消費者月間実行委員会
参加者数:60人
      (各回 30人)

新型コロナ禍の中での「新しい生活様式」に即した事業の開催


 “くらしフェスタ東京2020 地域会場 多摩会場”を、10月27日、東京都多摩消費生活センターで開催しました。多摩地域の消費者団体と、東京都消費者月間実行委員会が協働で行っている地域密着型の事業として、例年、地域の方々に多数ご来場いただいています。
 毎年お楽しみ頂いている「たま鍋」試食会や、産直野菜などの物販などは、三密や飛沫感染を防止するのが難しく、今年は断念せざるを得ませんでした。
 しかし、地域会場の開催を途絶えさせないために、参加人数を絞り、有観客の映画上映を企画しました。幸い、感染症も落ち着いた時期にあたり、予定通り開催することができました。

万全の感染症対策で当日を迎える


 実施にあたっては、何より、参加者の皆様の安全と健康を守ることが重要です。そこで、月間事業としての「感染症対策ガイドライン・チェックリスト」を作成しました。準備段階・当日準備・当日の講師や参加者への対応策・後片付け等、時系列に並べた34項目に渡るチェックポイントについて、確認事項をまとめたものです。スタッフの体制なども入念な打ち合わせと準備を重ねて、開催に万全を期すよう備えました。
 当日は、参加者の皆さんにも、受付での検温実施や、マスクの常時着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスを守っての着席、大声を出さないこと等、いろいろお願いしました。
 皆さん、心よくご協力頂きました。

会場は十分なソーシャルディスタンスを取りました。
会場は十分なソーシャルディスタンスを取りました。
受付はマスク着用の上、フェイスガードをしました。
受付はマスク着用の上、フェイスガードをしました。

映画上映


   上映に当たり、一回目は実行委員会の平野委員長、二回目は眞鍋副委員長より、参加の皆さんに、コロナ禍の中での月間事業の説明と、ご来場への感謝の挨拶がありました。
 映画の著作権の関係上、残念ながら写真をお見せすることはできませんが、おおむね以下のストーリーです。
 『しあわせは、食卓のなかにある、笑って、泣いて、ほっこり癒される、子育てエンターテイメント・ドキュメンタリー』
 福岡県にある高取保育園では、園児たちによるみそづくりや、食事の用意などを通じて「食がいのちを作ること」を学んでいきます。園児達自身が、自分たちが飲むみそ汁のみそを毎年100キロ作っており、代々年長さんに受け継がれています。神奈川県の麦っこ畑保育園では、30年前から和食給食を導入しています。二つの保育園で、園長先生方に見守られながら、子供たちが食事を残さず食べる姿や、薄着、裸足で、元気に園庭を駆け回る姿が描かれています。
 また、発酵学の第一人者である小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授)の知見や、奥田昌子氏(予防医学者)の、「食養生」や「現代人のための健康法」に関する考えも紹介されています。
 ナレーションの石田ゆり子さんの柔らかな声や、坂本美雨さん、小室等さんの歌声が、子供たちを暖かく包み込むようでした。秋晴れの穏やかな午後に、改めて食育の大事さを認識すると共に、穏やかな気持ちになれた映画でした。

挨拶する平野委員長と会場の様子
挨拶する平野委員長と会場の様子

フードドライブ


 会場では、フードドライブを実施しました。品数で143点、重量で33.73kgの食品・飲料が集まり、フードバンク立川に寄付致しました。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。

フードバンク立川のコーナー
フードバンク立川のコーナー
集まった食品の数々
集まった食品の数々

来場者アンケートより


・日本のDNAは和食、食育の大切さにあらためて気づきました。
・子供たちの食べっぷりの見事さ、元気に動く姿に何度も顔がほころびました。
・このコロナ禍、つらい日常の中、子供たちの笑顔に救われた思いがしました。
・子供たちや先生を通して、「食べることは命」「食べることは生きること」がすごくよく伝わりました。
・ソーシャルディスタンスや消毒などお気遣い頂いたので、安心して参加できました。

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