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おいしくしょうゆを召しあがっていただくために

 しょうゆは保存食で冷蔵庫のない時代からありました。しかしながら、適切に保存しないと、せっかくのおいしさがそこなわれてしまいます。栓をあけたあとの保存方法をご案内いたします。

しょうゆの保存方法

一般的なこいくちしょうゆ、特選 丸大豆しょうゆなどの、中栓を抜いて使用するペットボトル入りのしょうゆは、いったん中栓を抜いて開栓すると、酸素と触れてどんどん色が黒くなり、風味が落ちてしまいます。

①開栓後は要冷蔵。開栓後は必ず冷蔵庫での保存をお願いしています。

②開栓後、冷蔵庫保存で約1カ月がおいしさの目安です。
※1カ月でご使用になれる量の商品を是非お求めください。

なぜ、「冷蔵庫」なのでしょうか。
常温で長期間保存すると産膜酵母(白いつぶつぶ)が発生することがあります。
無害ではありますが、香り極端劣化します。
おいしく召しあがっていただきたいので、開栓後は必ず冷蔵庫に保存し、1カ月以内にご使用ください。

とはいえ、ご家庭の冷蔵庫はいっぱいになりがち。
「しょうゆまで冷蔵庫に入れて置かなければならないの?」というお声もあります。

そこで、開栓後も常温保存でおいしさを保つことができる商品を開発しました。しょうゆが酸素に触れない密封ボトルに入った「いつでも新鮮」シリーズのしょうゆです。

ボトルが二重構造になっており、キャップには中栓がなく、外からの空気が容器内にある「しょうゆの入っている袋」の中に入らないようになっていますので、わざわざ冷蔵庫に入れる必要はありません。開栓後も常温保存で、商品によって90日間あるいは120日間おいしさを保つことができます。
みなさまからご支持をいただき、おかげさまで「いつでも新鮮」シリーズは発売10周年。
現在ではさまざまなタイプの密封ボトル入りのしょうゆがあります。

生(なま)しょうゆとは

しょうゆのタイプを大きく分けますと、「火入れしょうゆ」と「生しょうゆ」があります。
通常、しょうゆをつくる時は、加熱して微生物を取り除く「火入れ」という工程を行ないますが、この「火入れ」を行なわずにつくるのが「生しょうゆ」です。
「生しょうゆ」は、微生物をろ過によって取り除きます。

「火入れ」には、微生物を取り除くだけでなく、しょうゆの色・味・香りを整えるという役割があります。「火入れ」をすると色が深みを増し、味わいにキレが出て、しょうゆらしいしっかりした香りになります。

「火入れしょうゆ」と「生しょうゆ」の使い分けや、それぞれどんな商品があるかお知りになりたい方はこちらをどうぞ。
https://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/soysauce/taste/hiire/

お好みのしょうゆが「中栓を抜いて使用するペットボトル入りのしょうゆ」の場合は「開栓後は冷蔵庫保存で約1カ月」、キャップに中栓がない「いつでも新鮮シリーズ」のしょうゆの場合は「開栓後は常温保存で90日間または120日間(商品により異なります)」。この期間を目安に、おいしく召し上がってください。

ご不明な点などがありましたら、こちらまでお問い合わせください。

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