環境・エシカルエリア
多摩のくらしを考えるコンシューマーズ・ネットワーク

多摩地域の大気汚染測定活動とエシカル消費のすすめ

多摩コンシューマーズの20年にわたる多摩地域大気汚染測定活動
エシカル消費のすすめ~クリーンエネルギーを使う

 日本では、1960年頃から重工業で排出される大気汚染物質が問題になり亜硫酸ガス(SO2)によるぜんそく患者が急激に増えました。これがいわゆる公害です。そこで環境庁(名称当時)は、1967年にSO2、1973年に二酸化窒素(NO2)の環境基準値(0.02ppm以下)を設定しました。
 しかし、1975年のオイルショック後、経済成長優先・環境対策後退が起こり、世界一厳しい0.02ppm基準を守れないとみて、1978年の7月に0.04~0.06ppmの範囲内またはそれ以下の範囲に緩和しました。
 そんな中1999年に私たちは東京多摩地域の幹線道路の大気汚染測定を始めました。
 ぜんそくやその他の呼吸器疾患が問題視される中、自動車排気ガスの削減を求めるためのデータとして生かすため3㎝程度のカプセルを手に多摩のあちこちで測定が行われました。最新測定結果と20年間の推移はこちらをご覧ください。
「多摩地域幹線道路等の大気汚染を測定」

 多摩コンシューマーズは毎年東京都多摩消費センターで多摩会場を実施してきました。 地産地消やフェアトレード商品などを直売所・試食で紹介し、私たちの消費行動を考える映画上映や講演会の企画を行って多摩地域の都民の皆さんと共に成長しました。
 今回はエシカル消費の提案として電力の自由化をとりあげます。
詳しくはこちら「エシカル消費で持続可能な社会を」