消費者被害防止エリア
東京都生活文化局消費生活部/東京都消費生活総合センター

悪質商法は、「心の隙間」を狙っている!

 悪質商法に狙われるのは、「心の隙間」です。
 誰もが被害者になる可能性があります。「おかしいな」「困ったな」と思ったら、一人で悩ますお近くの「消費生活センター」にご相談ください!

「消費者被害は自分に関係がない」
そう思っていませんか?

 悪質商法をはじめとする消費者被害は、未だに後を絶ちません。
 都内の消費生活センターに令和元年度に寄せられた相談件数は、13万9千件を超えています。
 悪質商法の手口は、より巧妙になっており、「私は大丈夫」と思って油断していると、思わぬ被害に遭う可能性があります。
 注意すべきポイントを知って、消費者被害を未然に防ぎましょう!

ポイント(1)「簡単にもうかる」そんなウマイ話はない!
 「簡単にもうかる」と言われて、高額な投資用教材を購入したが、実際には全くもうからず、商品を購入するためのローン(借金)だけが残ったという相談が寄せられています。
 「楽して稼げる」「借金してもすぐに返せる」などと勧められても、その場で契約することは危険です。取引の内容やリスクを十分に理解したうえで、慎重に検討しましょう。

ポイント(2)「お試し」「無料」などの誘い文句に注意!
・インターネット等の広告を見て、1回だけお試しのつもりで申し込んだところ、実は所定の回数購入しなければならない定期購入だった
・「今なら無料で点検します」と言われて点検を依頼したところ、「このままだと大変なことになる」などと不安をあおられ、高額な工事契約をさせられた
という相談が寄せられています。
 「お試し」や「無料」といった言葉に惑わされず、申し込む前に契約内容をよく確認しましょう。不安をあおる勧誘をうけても、その場で判断せず、家族や身近な人に相談するなど慎重に検討しましょう。

ポイント(3)身に覚えのない請求に慌てない!
 実在する事業者をかたるSMS※や、国の機関等を想起させる名称を用いたはがきや封書により、架空の利用料金等を請求する手口による被害が発生しています。
 身に覚えのない請求が届いても、慌てて連絡してはいけません。無視しましょう。
 ※ショート・メッセージ・サービス

ポイント(4)困ったときは、消費生活センターに相談!
 少しでも「おかしいな」「困ったな」と思ったら、一人で悩まずお近くの消費生活センターにご相談ください。

消費者ホットライン 局番なし 188
~お住いの近くの消費生活相談窓口につながります~

東京都の消費者被害防止啓発事業

 東京都では、消費者被害の未然防止・早期発見を図るため、毎年9月を「高齢者悪質商法被害防止キャンペーン月間」、1月~3月を「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン月間」とし、ポスターやリーフレット等を活用した啓発事業を実施しています。

高齢者悪質商法被害防止ポスター

高齢者悪質商法被害防止キャンペーンについてはこちら
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/campaign/kourei_press.html

若者向け悪質商法被害防止ポスター

若者向け悪質商法被害防止キャンペーンについてはこちら
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/campaign/wakamono_press.html

若者向け悪質商法被害防止啓発動画
 若者に多い悪質商法の手口を紹介し、被害防止を呼びかけるPR動画に ぺえさん が登場!「楽に稼げる」というウマイ話を信じてしまい、だまされたことに気づく ぺえさん 。「困ったら、まずは相談」と呼びかけます。

15秒版はこちら→
https://youtu.be/WvFpM0mmljI
30秒版はこちら→
https://youtu.be/b0UBjlUmrOs