日 時●平成31年1月17日(木) 13:30~15:30
場 所●東京都消費生活総合センター セントラルプラザ17階 教室Ⅰ・Ⅱ
この事業は盛況のうちに終了しました。
大勢のご来場をありがとうございました。
後日、イベントレポートを掲載します。
海洋と海の生物のマイクロプラスチック汚染が世界的な問題となっています。そしてその元となるプラスチックゴミのほとんどは私たちのくらしから生まれ河を辿って海へと出ていくのです。食の安全を守り、これ以上の環境汚染を防ぐためにはどうしたらいいのか?原田さんにうかがいます。
【申込方法】
- こちらから配布用「エコプログラム」のチラシをご覧になれます
。
- お申込みは、WEB、FAX、電話で受け付けます。
- 満席になった場合、お申し込みを締切りますので、お早めにお申込み下さい。
●FAXでのお申し込みは、チラシの申込書をご利用ください
(月間事務局 FAX:03-3267-5787)
●電話でのお申込み(月間事務局 TEL:03-3267-5788)
- 手話通訳をご希望される場合
●2019年1月8日(火)16時までに下記事務局にFAX又はWEBでお申込みください。
●申込み後のキャンセルは、速やかに事務局までFAX又はe-mailでご連絡ください。
- 保育をご希望される場合
●満1歳以上から未就学児までのお子さんをお預かりします。
●未就学児を同伴してのご入場はご遠慮ください。
●2019年1月8日(火)16時までに下記事務局までご連絡ください。
講師紹介
原田 禎夫さん(はらだ さだお)さん
大阪商業大学 公共学部准教授
京都府亀岡市生まれ。大阪商業大学公共学部准教授。近年、深刻な問題となっている海や川のゴミ問題について、流域からの課題解決の視点から取り組むとともに、京都・保津川をフィールドに筏流しの復活や天然鮎の復活、内水面漁業の信仰など川の文化の再生と伝承に取り組んでいる。NPO法人プロジェクト保津川の代表理事。