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【見て、聞いて、話そう!交流フェスタ】 消費者・事業者が一堂に集まって くらしの情報を発信します
イベントレポート
消費生活全般にわたって消費者団体、企業、行政、市民団体が多方面から情報発信する「交流フェスタ」を、10月9日(金)、10日(土)の2日間、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて開催しました。
秋らしい好天にめぐまれ、約33,000人の方々に、消費者被害の実例や生活に役立つ情報などをクイズ形式で学んでいただいたり、アトラクションステージでは音楽や啓発落語などをご覧いただいたり、楽しみながら消費者問題に興味を持っていただく機会となりました。
外国人の方々にも多く来場いただき、自転車シミュレーターの体験や、アトラクションステージの音楽に手拍子を打って楽しまれている姿が見受けられました。

5つのエリアで、54の消費者団体、企業、行政が、パネル展示・ゲーム・クイズラリー等を実施しました。

TOKYOくらしの情報広場

くらしフェスタ東京2015の実行委員会団体には◯印がついています。

「暮らし」エリア(17団体)

「暮らし」エリアは毎年最多の団体が出展する人気のエリアです。貴金属製品の品位証明マーク、計量感覚ゲーム、骨密度測定や血管年齢チェックのブースには今年も行列が出来ていました。
超高齢社会を反映して、「終活」「成年後見人制度」「高齢者向け住宅」を紹介するブースがすっかり定着し、高齢者の方の姿が目立ちました。
公衆浴場を紹介するブースでは、入浴券などが当たる抽選が行われ、賑わっていました。

東京司法書士会
東京都公衆浴場業生活衛生同業組合
東京都金融広報委員会
◯NPO法人TAMAファイナンシャル
プランニング研究会
◯NPO法人ら・し・さ
日本電気計器検定所(JEMIC)
東京都計量検定所
◯生活協同組合パルシステム東京
中央ろうきん
花王(株)
◯消費者グループ ピースオブマインド
◯フォスター・フォーラム
(良質な金融商品を育てる会)
◯NPO法人東京都地域婦人団体連盟
◯東京都地域消費者団体連絡会
◯東京都生活協同組合連合会
(公社)消費者関連専門家会議(ACAP)
(独)造幣局

「環境」エリア(9団体)

環境エリアは、食品ロスの削減、多摩の大気を考える、地球温暖化と森林、などの多彩なプログラムが展開されました。今年初登場の団体は、国産間伐材製の割り箸や森づくり体験プログラムを紹介しました。
近年の気候変動などによる自然災害の増加で、環境に高い関心を持つ参加者の方々が増え、足を止めて熱心に説明を聞いたり、質問していました。

◯新宿区消費者団体連絡会
東京都環境局
◯多摩のくらしを考えるコンシューマーズ・
ネットワーク
認定NPO法人JUON(樹恩)NETWORK
もりかみ協議会
◯中野・コンポスト連絡会
◯EPRとデジポット制度の実現をめざす
全国ネットワーク
(公社)東京都リサイクル事業協会
◯生活協同組合・消費者住宅センター

「消費者被害防止」エリア(7団体)

このエリアでは、消費者被害の未然防止のための啓発を行う団体が多く、国民生活センターのブースでは、「188」認知度アンケートを実施しました。東京都のブースでは、消費者被害未然防止のためのパネルの展示、啓発リーフレット等の配布を行い、実行委員会の消費者被害を考えるグループでは消費者相談を実施しました。

◯NACS東日本支部消費者教育研究会
◯消費者被害を考えるグループ
(独)国民生活センター
東京都消費生活総合センター/
東京都生活文化局消費生活部
◯消費生活「ポレポレ」
◯東京消費者団体連絡センター
◯NACS消費者提言特別委員会

「食」エリア(9団体)

新食品表示と機能性表示食品に関する展示を行ったブースや食育、食の未来づくり運動、国産小麦・大豆の紹介などが注目を集め、消費者の食に関する意識の高さがうかがえました。
このエリアは例年企業や生協の出展も多く、消費者との意見交換の場になっており、各ブースでは消費者の質問に丁寧に答えていました。

◯環境・食グループ
◯生活協同組合コープみらい
◯東都生活協同組合
◯新日本婦人の会東京都本部
◯主婦連合会
雪印メグミルク(株)
日清製粉グループ
福島工業(株)
北海道

「安全対策」エリア(9団体)

家庭内での危険個所を表示した住宅模型の展示、サバイバルカード作り、ガスの安全情報など、安全に関する情報が満載でした。
金曜日に出展した警視庁は、防犯性の高い鍵の実物展示と説明を行うとともに、アトラクションステージで防犯教室を行いました。
同エリアで金曜日には魚つりゲーム、土曜日には自転車シミュレーターによる自転車模擬運転を実施、多くの参加者を集めていました。

東京都生活文化局消費生活部生活安全課
(一財)関東電気保安協会
(一財)日本データ通信協会
住まいる共済の全労済
(一財)日本ガス機器検査協会/
(一財)日本エルピーガス機器検査協会
警視庁生活安全部
◯八王子市消費生活啓発推進委員会
自転車シミュレーター
東京都交通安全課
◎被災地支援

東日本大震災から4年6カ月が経過しました。被災地の現在を知っていただくために、今年は宮城県七ヶ浜町代ヶ崎浜地区のコーナーを設けました。早稲田大学卯月ゼミナールの学生さん達と新宿まちづくりの会の支援により、代ヶ崎浜地区の物産販売を実施すると共に、セミナーステージにおいて代表の方による被災地の現在をお話しいただき、大勢の方が聞き入っていました。

◎販売コーナー(4団体)

新鮮な野菜や緑化植物、花壇苗、南米エクアドルからの色彩豊かなフェアートレード商品等を販売しました。昨年に引き続き北海道から参加したくるくるレインボーのブースでは、多数の方々が見入っていました。

くるくるレインボー(NPO 法人 手と手)
SlowWaterCafe/トージバ
東京都農業法人協会
西東京市地産地育会
◎ステージ企画
○アトラクションステージ

かっぽれ、ヴァイオリン、和太鼓、ポップスなどのミニライブやバルーンパフォーマンスをお楽しみいただきました。初参加のケーナ同好会は、大人数によるダンスとケーナの演奏で、大変盛り上がりました。
おなじみ消費者啓発落語、若手職員の「着ぐるみコント」や実行委員会有志の「チーム☆コント2015」が演じられ、最近の消費者被害のあれこれを紹介しました。
また、警視庁のマスコット「ピーポくん」や、「カモかも」「サギだもん」「相談インコ」、「たまらんにゃ~」など、多くのキャラクター達が人気を集めていました。

☆アトラクションステージ:タイムテーブルはこちら
プログラムの詳細はこちら(10月9日10月10日

東京都消費者月間実行委員会委員長
(山下陽枝)
大島健太郎&石橋由依トランペットデュオ
with丸山麻美piano
開催のご挨拶。お天気にも恵まれました。
トランペットの音が高らかに鳴り響いて、いよいよ幕開けです!
東京都若手職員 江戸芸かっぽれ やよい会
カモかも、サギだもん、相談インコも登場して、消費者被害防止の啓発コントに挑戦。
伝統の踊りで会場を盛り上げます。
チーム☆コント2015
大島健太郎&石橋由依トランペットデュオ
with丸山麻美piano
消費者被害ってどんなもの?笑って学んで、被害を防止しましょう。
この日のお天気のように明るく、軽やかな音楽でした。
JEMICのキャラクター“ミクちゃん”
福島工業(株)のキャラクター“Fukuppy”
《PRタイム》キャラクターがぞくぞく登場。
東京都公衆浴場業生活
衛生同業組合“ゆげじい”
穴澤雄介(ヴァイオリン)
高木将雄(パーカッション)
迫力ある演奏をお楽しみいただきました。
桂 竹千代 ハッピーゴリラ®
《東京都出前寄席消費者啓発落語「母に振込むバラード」》プロの落語家による一席に、思わず引き込まれました。
子供たちも大喜び!バルーンで次々と
作り出されるものは?!?
chibi 渋谷画劇団
(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合)
《keep on smiling!》chibiさんの澄んだ元気な歌声が会場を包みました。
《ファンタスティック!これが日本の銭湯文化だ!》拍子木が鳴って、さあ!紙芝居がはじまるよ~!子供から大人までみんなで楽しめました。
立松正宏 淀橋
《自作木琴・音階世界旅行》不思議な木琴が奏でる音は、森の中にいるようなやさしい音色でした。
力強い和太鼓の音と、バチさばきにしばし見とれました。
せいきょうインストラクターズ
(東京都生協連)
那久寿亭良蔵
《のびのび3Q体操》場所を取らずに手軽にできる体操です。ご一緒にどうぞ!!
《東京都出前寄席消費者啓発落語「おどしの変わり玉」》消費者被害防止の啓発のため、いろいろなところで大活躍です。
下町ケーナ同好会 KanAsami(カナサミ)
《アンデス音楽ライブ》かわいい踊り手さんたちも大勢来てくれて、民族衣装もすてきでした。
《KanAsamiのミュージックランド》はらぺこあおむしも出てきて、たのしい音楽のショーを見せてくれました。
パパマジカル&マジカルヨーコ ワイナ・マユ(若い川)
《おもしろマジックショー》マジックとわかっていても、やっぱりビックリ!!
息の合った演奏で、心にしみわたるアンデス音楽が会場に流れました。

○セミナーステージ

東京都消費者啓発員は、「くらしの中の危険~家庭内事故を防ぐために~」「どっちのクイズショー!今知りたい、食品安全トピックス」の出前講座を行いました。
高齢者対象の老後資金について考える講座や、消費者被害啓発講座、多摩の魅力発信プロジェクトなどを多数の方が受講されました。

☆セミナーステージ:タイムテーブルはこちら
プログラムの詳細はこちら(10月9日10月10日

東京都消費生活総合センター 東京都消費者啓発員(コンシューマー・エイド)
(池田武見)
早稲田大学 卯月ゼミナール
くらしの中で、起こりやすい事故についてわかり易く伺いました
被災地支援を続けているゼミが、宮城県七ヶ浜町の現状について発表しました。ブースでは生産者も来て産直品の販売も行い、セミナーでもお話しを伺いました。
多摩の魅力発信プロジェクト ○NPO法人ら・し・さ
多摩のキャラクターたまらんにゃ~が来場して元気にPR活動をしてくれました
不安なく充実した“セカンドライフ”を送るためにお金について考えるセミナーで、皆さん真剣に耳をかたむけていました。
公益社団法人 消費者関連専門家会議
(ACAP)(谷一暢樹)
NPO法人TAMAファイナンシャル
プランニング研究会(三綿澄子)
コント“消費者笑百科”で楽しみながら、消費者被害から身を守る方法を学びました。
これからの食を考えることは、日本の農業を考えることにつながります。また、農業はコミュニケーションを広げる可能性も!!
東京都金融広報委員会(鈴木昭子)
○中野・コンポスト連絡会
(川瀬明美・はす紀美子)
子育て世代、さらに孫を持つ世代の方も、子供にかかる教育費にいくらかかるのかは、とても気になるところですね。専門的な立場から教育資金について伺いました。
ダンボールで手軽に、自宅で生ごみの処理ができます。環境にやさしい生活を実践している方からダンボールコンポストの作り方を実演。
○NACS東日本支部 消費者教育研究会
東京都消費生活総合センター東京都消費
者啓発員(コンシューマー・エイド)
(横田久美)
気づかないうちに巻き込まれてしまう消費者被害。被害に遭わないために気を付けるポイントを教えてもらいました。
様々な健康法や、体に良いといわれる食品の情報が溢れています。本当に大切な情報と、購入する時の注意点を、楽しく説明していただきました。
東京司法書士会
(消費者問題対策委員会委員)
東京都金融広報委員会(中島典子)
高齢化社会で、今後多くなりそうな“遺産相続”について、様々な事例をコント劇にして説明し、誰にでもわかり易いセミナーでした。
“不安だけど・・”とか“なんとかなるかな?”と、ちょっと気になっているけど人には聞きにくいお金について、老後の資金を中心にお話を伺うことができました。
◎体験コーナー

金曜日は「たまらんにゃ~ぬりえ」、土曜日は「飛び出すグリーティングカードづくり」を実施しました。学生サポーターと共に、親子一緒にチャレンジする姿が見られました。

◎クイズラリーとメッセージボード

参加者は、各ブースで工夫を凝らしたクイズにチャレンジし、ポイントに応じた回答用紙を集めて景品コーナーでロゴ入りオリジナルノベルティと交換しました。クイズラリーの参加者が目標数より多く、回答用紙が早めに無くなる団体が見受けられました。

参加者の方々に自由にメッセージを記入していただきました。「知らないことが沢山あり、大変勉強になった」「日々の生活に役立つ知識が学べる」「毎年来ています」など、多くのメッセージをいただき、実行委員会一同励みになりました。

今後も、東京都消費者月間実行委員会は、消費者の方々に様々な消費者問題について学び、考える場を提供して行きます。